ミュージック・あみ〜ごに作詞・作曲家別シングル作品売上ランキングを掲載しました。
最近では、小室哲哉やつんく、織田哲郎といったプロデューサーが活躍していますが、それ以前の歌謡曲の時代には、筒美京平、阿久悠、松本隆、秋元康といった大作詞家、作曲家が活躍していました。それぞれの大先生方の作品の売上ランキングです。
また、他のアーティストへの提供曲が多い中島みゆき、松任谷由実、坂井泉水なども追加しました。桑田佳祐については結局、自身のバンドとソロの曲だけになってしまいましたが(提供曲である高田みづえの「私はピアノ」、中村雅俊の「恋人も濡れる街角」、研ナオコの「夏をあきらめて」はいずれもランク外)。
漏れているものがありましたら、コメントの方に投稿お願いします。
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最近では、小室哲哉やつんく、織田哲郎といったプロデューサーが活躍していますが、それ以前の歌謡曲の時代には、筒美京平、阿久悠、松本隆、秋元康といった大作詞家、作曲家が活躍していました。それぞれの大先生方の作品の売上ランキングです。
また、他のアーティストへの提供曲が多い中島みゆき、松任谷由実、坂井泉水なども追加しました。桑田佳祐については結局、自身のバンドとソロの曲だけになってしまいましたが(提供曲である高田みづえの「私はピアノ」、中村雅俊の「恋人も濡れる街角」、研ナオコの「夏をあきらめて」はいずれもランク外)。
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ミュージック・あみ〜ごに、オリコンチャートでシングル1位を獲得した週数の歴代ランキングを掲載しました。
古い時代の曲ばかりなのはやむをえません。1985年あたりから、1位に初登場して翌週は陥落するというのが普通になっていきました。そういう意味では、90年代にSAY YES
や悲しみは雪のように
が10週以上1位を獲得したのは驚きです。
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古い時代の曲ばかりなのはやむをえません。1985年あたりから、1位に初登場して翌週は陥落するというのが普通になっていきました。そういう意味では、90年代にSAY YES
ミュージック・あみ〜ごに、一発屋アーティストを掲載しました。
一発屋とは、大ヒットした曲がひとつだけあるものの、その以外はほとんど売れた曲がないアーティストを指して使われる言葉です。客観的にCDの売り上げでみたときに、誰が本当の一発屋なのかと思い立ち、調べてみたものです。
「大ヒット」を仮に売上50万枚以上として、それ以外の作品の最高売上が低い順に並べてみました。なお、実績のあるグループから派生した一時的なユニットやソロは対象外としています。
ただ、長年活動を続けている演歌歌手や、西田敏行のような歌手以外の実績がある人を「一発屋」と呼ぶのは失礼と思います。しかし、「長年」や「歌手以外の実績」は客観的な線引きは難しいし、例外を考え始めるとキリがありません。あえてすべて掲載することにしました。これを見た人それぞれが判断してもらえればと思います。
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一発屋とは、大ヒットした曲がひとつだけあるものの、その以外はほとんど売れた曲がないアーティストを指して使われる言葉です。客観的にCDの売り上げでみたときに、誰が本当の一発屋なのかと思い立ち、調べてみたものです。
「大ヒット」を仮に売上50万枚以上として、それ以外の作品の最高売上が低い順に並べてみました。なお、実績のあるグループから派生した一時的なユニットやソロは対象外としています。
ただ、長年活動を続けている演歌歌手や、西田敏行のような歌手以外の実績がある人を「一発屋」と呼ぶのは失礼と思います。しかし、「長年」や「歌手以外の実績」は客観的な線引きは難しいし、例外を考え始めるとキリがありません。あえてすべて掲載することにしました。これを見た人それぞれが判断してもらえればと思います。